なぜ、化粧品起業をした90%以上の人は
2年以内に不良在庫を抱えたまま廃業してしまうのか?
あなたは化粧品起業を考えた時に、書籍や、ネットを使って調べるでしょう。 また、起業コンサルタントに相談するかもしれません。書籍に載っていることや、コンサルタントがアドバイスする「理論」は間違ってはいません。ですが、 「現場」を知らなければ絶対に語ることができない2つのポイントがあります。その2つのポイントを外してしまうとあなたの化粧品が世に出ることはないかもしれません。その2つのポイントとは…?
化粧品起業において命運を分けるのは最初の「企画」の段階です。これは 「企画書が作れる」からいいというわけではありません。企画書は『マーケティング思考』をもって作らなければなりません。では、この『マーケティング思考』とは一体何でしょう…?
化粧品を流通に乗せるまでにいくつかの交渉場面に直面します。委託工場を決定する時、製造時の価格を決定する時、営業導線を作る時(取引先を見つける時)…それぞれに交渉を要求されます。交渉とは言っても決して難しいものではありません。しかし、化粧品業界の交渉には少しコツが必要になります。あなたのオリジナル化粧品を流通に乗せるために必要な交渉のコツとは…?